箸はともかく棒にはひっかかりたい

とある大学助教によるいろいろなメモ書き

【報告】博士号を取得しました!

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こんにちは〜!ざわです。

 

なんと!!!

おかげさまで、無事に博士(環境科学)になることができました!

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うわああああああああい!!!

 

さらに!大塚賞という栄誉ある賞もいただくことができました!

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受賞講演するワシの図。ハラハラしました


高校生の頃、落ちこぼれ理系である私が研究職にあこがれを抱いて早10年。「こんな大それた夢なんて、どうせ叶いっこないのではないか?」と心のどこかで疑っていたけれど、たとえビッグマウスと言われようとも「研究者になりたいんです!」と当時から公言し続け、今の自分にできることを継続した結果、どうにかこうにか、ここ(研究者としてのスタートライン)まで、辿りつくことができました。。。
 

学位記を受け取るまでは、何だか信じられないなぁという気持ちでしたが、数日経って、ようやくその重みと、有り難みを受け止めることができつつあります。

 

学部3年で研究を始めてから今に至るまでの7年、所属大学も住環境も研究拠点も、研究手法やテーマ、関心もどんどん変わっていったし、修士課程への進学、博士課程への進学が決まる度に、いろいろなものや時間、選択肢を手放すことにもなってしまったけれど、その分、多くの人と出会って、話して、議論をして、私なんかにはもったいないと思えるくらいに、数え切れないほどの素晴らしい経験と、それなりの知識を得ることができました(まだまだ足らないけども・・・)。

 

学位は得られたものの、だからといってこれからの人生の安泰が約束されたわけでもないし(そんなものは誰も保証してくれないし)、学位取得は単なる「通過点」でしかないわけなのだけど、たとえこれから、どんな人生を歩むことになったとしても、今までの自分が選んできた道に、誇りを持ちながら、生きていきたいですね。

 

この4月から、私は某大助教として働くことになります。もちろん任期はあります。まあ任期があってもなくても、サイエンスの発展に貢献できるような、相応の研究成果を出していきたいな〜という気持ちは漠然と強烈にありますね!!!

大学教員という職に就けることになったからには、これからは(も!)、自分も楽しめて、なおかつ学術コミュニティや、日本の大学、社会に貢献できるような良い仕事を、責任を持って、楽しく、元気良くやり遂げていきたいなという思いでいっぱいです!!!

やっぱり、サイエンスは楽しくなくっちゃね。

私にどこまでできるかは全然わからないけれど、人生は一度しかないとよく耳にするので、学界にしっかりと爪痕を残せるように頑張っていきます(ビッグマウス)!!!

 

これまで私を支えてくださった皆様、特に進学を応援してくれた家族、かけがえのない友達・先輩・後輩たち、時には強く厳しく、時にはそっと優しく背中を押してくださった数々の先生方、先輩研究者の皆様、感謝してもしきれません。本当に本当に本当にありがとうございます。

まだまだ未熟者なので、これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

取りいそぎ、報告させていただきます。それでは!