読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続・箸はともかく棒にはひっかかりたい

とあるPh.D.studentによるいろいろなメモ書き

2017年抱負

日常 抱負

 

あけましておめでとうございます!

みなさま、良い新年を迎えられましたか?

f:id:tkzwy:20170101211328j:plain

初詣に行きました。パワースポットらしい?

 

2016年は総合的にもとても良い1年でした。特に、誰かと議論を重ね、考えを深める機会に多く恵まれたおかげで、研究においても、社会においても、また対人関係においても、考え方の視野や世界を大きく広げることができたように思います。いつも私の相手をしてくださる友人、後輩、ならびに大人の方々には、心から感謝の意を表します。本当にありがとうございます。

こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2017年抱負

どうやら私は今年で27歳になるみたいです。27歳になるこの1年も、充実した日々を送れるように、行動目標を立ててみました。

 

考えながら行動する(一昨年から引き続き)

博士課程最終学年として、また27歳日本人女性として、懸案事項またはそれに対する焦りが、全く無いと言えばウソになります。いえ、むしろありまくりです。

ですがそういうものは得てして、一朝一夕で解決できるものではなかったりします。だからこそ、何かを解決するためには、それがどのような類いの課題であろうと「目を逸らさずにじっくり向き合い、やるべきことを見極めて行動する」というのが重要であると私は思います。そしておそらくそれが最善の策だと考えます。

今年は、例年以上に、自分にできることから一つずつ、ズルをしすぎず、丁寧に、様々な経験を積み重ねていきたいです。何かを「こなす」だけではなく、もっと貪欲に、いろんな知識や技術を吸収して、着実に成長していきたいですね。

そして、過去の自分が良いこと言ってたので、引用しときます(自己引用)

日常生活を送る中でおこなうその時々の小さな決断と、地道な行動の積み重ねこそが、自分の道を切り開く最善策

 

「自ら生み出す」挑戦をする、力をつける

今までが「経験や知識を蓄積する段階」だったとするならば、そろそろ、それを糧として、自分の力で何かを作ったり、生み出したり、発信したりする段階に、移行していきたいな・・・というマインドを持っています。

「経験させてもらって有り難い!感謝!」と言っているだけなら簡単だし、仲間内で好き勝手話したり、理想論を語ったりするだけなら、誰にだってできると思います。私はそれを踏まえて、じゃあ自分は何がしたいか?何ができるか?何をやるか?ということを自分のアタマで考え、そして挑戦していきたいです。もちろん簡単ではないとは思うのですが、その理想や目標を達成するために、試行錯誤し、自分の力で実現していく過程というのは、きっといちばん面白くて、やりがいを感じるところなんだろうなと、思います。そしてその挑戦の経験を積み重ねることによって、何かを「生み出す」ための力を付けていきたいですす。

 

「時間軸」を意識する

何事にも「いつまでに?」という概念を積極的に取り入れていきたいです。「優先順位」については、さすがに考えて行動できるようになってきたのですが「いつまでに」やるか?やれそうか?という見積もりが未だに苦手だし、よく私の中で抜け落ちます。複数のタスクが重なったときなんて本当にひどくて、いつもギリギリになって、半泣きになりながらやっています。これは自分も嫌ですし下手したら周りにも迷惑なので即刻やめます。

 

運動をする(具体的には、登山を再開したい)

昨年末に高校時代に所属していた山岳部のOG会があり、この夏に奥穂高岳にチャレンジしたいね!という話が持ち上がりました。奥穂は私にとって因縁の山で、高校在学中に涸沢ヒュッテで山行を断念してから10年ほど経ちますが、何度チャレンジしても天候に恵まれず、未だに登頂できずにいる山です。

あの時のメンバーで登るなら、私も一緒に挑戦したいなあ、と思うのです。実際は膝の怪我があり、登山へのブランクを考えると行くべきではないかも知れないのですが、復帰のために具体的な目標があることは、きっと良いことですよね。

そんなわけで、行けるかどうかはわからないけど、とりあえず登山を再開することを目標に、運動して体力をつけていきたいなと思います!

 

以上、今年の抱負でした。

いい年にしていくぞ!

 

ちなみに2016年はこんな1年でした(主に研究の話)。やっぱり良い年だったな。

tkzwy.hateblo.jp

2016年総括

日常 振り返り 備忘録

もう年末ですね。2016年もあっという間だったな。。。

最近ようやく一息つけたので、この1年何をして過ごしてきたのかということを、きちんと思い出しておこうと思います(忘れないように)。

 

f:id:tkzwy:20161218000843j:plain

 

研究に始まり研究に終わった

この一年は、2015年以上に、研究一色でした。論文も書いて、査読結果にうちひしがれながらも、よりよい論文にするべく頑張って再投稿したり、国際学会に3件くらい参加したり、某若手の会の運営をしたりなど、盛りだくさんでした。慌ただしく時が過ぎてしまい、立ち止まって熟考する…というような時間はあまりなかったようにも思えますが、全国/世界各地を飛び回り、数々の経験を積む中で、多くのことを学び、考え、議論し、吸収できたと思います。

いちばんの学びは「研究はみんなで進めるもの」であると知れたことです。サイエンス(研究)を前進させるために、一人で進められる距離は短いけれど、同じ志を持った仲間を見つけて、力を合わせれば、そしてそれぞれの不得手を補い合うことができれば、それは強大な推進力になるはずであると。それを実感できたのは、私にとってとても大きな収穫でした。

たとえどんなに良い実験結果が出ても、私にはまだ、その結果の持つ意味を最大限に活かすこと、世界中の人にそれを発信すること、そのための力が、圧倒的に足りないと感じます。いつも周りの方々に補ってもらってばかりで、不甲斐ない思いばかりしています。だからこそ、自分が持っている(あるいは、今後持てるポテンシャルのある)強みとは、学界における自分の役割とは、貢献できることとは一体何なのか、早く見いだしたい。そしてそれをどんどん磨いていくことによって、科学の発展に貢献できる人間に成長していきたいと、強く思います。

一年前の自分は、自分の置かれている環境の有り難さに対して感謝する一方で、自分の実力の無さとの狭間で、かなり苦しんでいました。身分不相応な環境にいるような気がして、ずーーーっと、不安でした。けれど、この2016年に、もがきながらもあきらめずに継続して積み重ねてきた体験の数々が、ほんの少しだけ、自分に自信を持たせてくれているような気がします。ほんの少しなんだけどね。
けど、2015年以前と比べると、これは非常に大きな一歩です。よく頑張ったね・・・と、自分を褒めてあげたいです。

2017年も引き続き、よく考え、よく議論し、たくさん吸収して、たくさん行動して、結果を残せるような1年にできたらいいなと思います。


2016年に起きたイベントとハイライト(自分用)

どうにも忘れっぽいので、2016年の私の身に何が起きたかを備忘録的に記しておこうと思います(思い出し次第更新予定)。

***

元所属研究室の先生が退官(3月)

お世話になっていたK先生が退官されました。今後、学会で偶然遭遇したり、どこかでバトルしたり、そういうのができなくなるのかなと思うととても寂しい。のびのびとした環境で(自由奔放に)育てていただけて、本当に感謝しています。いつか美味しいお酒を持って遊びにいかなくては!

学振特別研究員(4月)

有り難いことにJSPSの特別研究員(DC)に採用していただきました。社会人としての自覚を持たねば!と思い、8時出勤を試みるも、1週間で頓挫。以降自分のペースで頑張りました。。。 

論文執筆

2015年10月下旬から書き始め、5月中旬に投稿、9月中旬にmajor revisionになり、11月下旬に再投稿。めっちゃ頑張って、全てポジティブに、誠意を持って返した。おそらく年明けに返事が来るだろう。結果は如何に・・・ 

大怪我後、初めてのフィールド調査(6月)

ずっとフィールドに行く勇気が持てなかったが、ついにデビュー!結局帰ってきた後に患部が熱を持ってしまって大変だったけど、久々の野外は楽しかった。これをきっかけに山登りも再開したいところ。

学会参加(6-9月)

口頭2件、ポスター1件の発表。ポスター賞をゲットしました。えへへ。
特に口頭発表の場合、ストーリーは練れば練るほど、練習はすればするほど良い発表に近づけるんだなと改めて実感。その発表で何をいちばん伝えたいのか、その発表時間の中でどこまで伝えるのか、よく考えていきたい。
英語でのディスカッションがスーパー苦手なのでどうにかしたい

若手の会運営(9月)

準備はそれなりに大変だったけど「参加して良かった!」と思ってくれた人が多かったので、やってよかった…と思う。元気な仲間と話せる機会は、ほんとうに大切。刺激的だし、単純におもしろい。

引越(10月)

人生4回目の引越。だんだん荷造りには慣れてきたけど、どうしてこう、毎度毎度、要らないものが増えていってしまうのか。。。

友人と遊んだり食べたり飲んだり(年中)

今年は昨年よりももっと、濃密な交友関係を築いた気がする。初めて会った人とも良き友人になれた気がしているし、旧友とも相変わらず楽しい時間を過ごせた。自分を訪ねて来てくれる(または、観光or仕事ついでに思い出して声をかけてくれる)人が居るというのは、本当に有り難いことです(誘ってもらえるの、ほんとうに嬉しい。心から嬉しい。これからもガンガン誘って下さい!)!
ほんの数年前は、アホみたいなゲスみたいな会話しかしてなかったのに、お互いに仕事の話をしてみたり、結婚して子供が生まれ人もいたりなんかして、すごくすごく面白い。私自身はほとんど何も変わってないんだけど、周りの変化を見聞きして、大人になったことを実感している。みんなそれぞれの地でがんばってるんだなあって思えて、元気をもらえる。

ももクロのライブに参戦(桃神祭・ももクリ←これから!!!)

楽しみすぎて禿げる。

 

***

とりあえず、こんなところですかね。

嬉しいことも怒れることも、悲しいことも楽しいこともたくさんあったけど、私にとっては、とても充実した、良き1年でした。

みなさんの2016年は、どんな1年でしたか?

 

それでは、良いお年を〜!!

こんにちは

お知らせ

こんにちは、ざわこです!
このブログでは、研究生活や日常生活の中で、感じたことや、考えたことについて、きまぐれにつらつらと書き綴っていきたいと思っております。

よろしくお願いします!